世界最高の評価を得ているチャイルドトレーラー(キッズバイクトレーラー)のChariot

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チャイルドトレーラーについて

チャイルドトレーラー(キッズバイクトレーラー)の歴史はまだ約30年余りで、そう古いものではありません。
勿論、リヤカーの荷台に人を乗せていた時代はありますが、純粋に子供を自転車で牽引する専用の乗物が登場したのは30年前のアメリカ、キャノンディールという自転車メーカーからでした。
その短い歴史の中で多くのメーカーが名乗りを上げ、また開発に切磋琢磨してきました。
Chariot Carriers inc はその中で最も高い評価を得ているカナダのメーカーです。
TREKにOEM提供していたことも有名ですし、CROOZERやKidaroozなどいくつかのブランド展開も行っています。
Chariot社ではチャイルドトレーラーをCTS(Child Transport Systemの略)と呼びます。
荷物やペットの運搬とは切り離して、お子様専用に開発設計されたシステムということです。
直訳すれば子供を移動する装置ということですが、単純にお子様を移動させるための手段であればベビーカーで十分ですね。

ではなぜチャイルドトレーラーのようなアイテムが誕生したのでしょうか

欧米では日本に比べより多くの時間を家族や夫婦で過ごすことをとても大切にしています。
また、健康志向も強く、生活習慣病の改善にジョギングやサイクリングを週末の楽しみにしている人達も大勢います。
それは、手が離せない幼いお子さまを持つ親とて例外ではありません。
チャイルドトレーラーは育児とエクササイズの両立、夫婦でサイクリングするときも子供と一緒・・・というような観点から生まれたアイテムといえます。

ベビーカーとしては大きめな20インチの車輪は、砂浜や砂利道でのスムーズな移動を可能にし、少々の段差でも気にすることなく乗り越えます。
この特性を活かし、自転車での牽引、タイヤをスキー板に履き替えてのクロスカントリースキー、直進安定性に優れた前輪を装着してのジョギング、更にはショルダーベルトでのハイキングスタイル等 コンバージョンキットを活用して様々なアウトドアシーンで活躍できるよう設計されているのも特徴の一つです。

欧米では比較的ポピュラーなこのチャイルドトレーラーも日本では滅多にお目にかかれません。
文化の違いや交通行政の対応の遅れが普及を阻害する要因となっているのでしょうか。
しかし近年のエコブームや健康志向に支えられ、自転車人口は着実に増えていますし、家事や育児に費やす労力の負担軽減策として自転車を有効利用することはとても有意義です。

小さなお子様と一緒に夫婦揃ってサイクリングに出かけたり、そのままお買い物を済ませたいという要求が出てくるのは必然的な流れでしょう。
また、保育園や幼稚園の送迎に自転車の補助椅子では不安という声もよく耳にします。
前後にお子さまを乗せるスタイルの自転車は法改正と相まって随分進歩しました。
しかし安全性と比例してその重量は増し、非力なお母さんにはとても運転し難いものになっています。
そこでやむなく軽い自転車に外国製のハイバック式補助椅子を装着することになるのですが、重心が高くなりとても不安定になります。
実際、前後子供乗せ自転車での転倒事故はお子さまの乗降時が最も多く、怪我に至る事例も少なくはありません。
また、前部にハイバック式補助椅子を装着すると、背の低いお母様では視界の妨げになり足元付近の視認性が著しく悪化します。
チャイルドトレーラーは牽引時も違和感なく自転車を運転することができますし、自転車が転倒してもトレーラーはそのままなのでとても安全です。
また、電動アシストに取り付けることも可能なので坂道の多い地域でも問題なくご使用いただけます。
特にお二人目を育児中の奥様からのお問い合わせが多いのもそうした背景があると思われます。

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セレクトショップ「プレザント」を立ち上げました

そのような声にお応えし、ぜひチャイルドトレーラーの存在を知って頂きたいという思いからセレクトショップ『プレザント』を2009年に立ち上げました。
お取り扱いさせていただくのは、世界最高級のチャイルドトレーラー『チャリオット』です。
世界的に実績もあり一番安心できるカナダの老舗チャリオット社の製品は、シャープなデザイン、使い勝手の良さ、頑丈な作りとお子さまの乗り心地、さらにコンバージョンキットの豊富さによるスポーツ性では他メーカーを大きく引き離しています。
お子さまの安全や乗り心地よりも、とにかく安ければよいというメーカーが多い中、チャリオット社のCTSは多くの国の検査機関によりその安全性が認められています。(日本のSG規格よりも厳しいASTM規格-下記註に適合しています)

安全性と快適性に決して妥協のない物づくりの熱い想いがChariotのチャイルドトレーラーには込められているのです。

この度Chariot本社から総代理店の資格を得、日本で唯一継続的に輸入・販売・サポートができるようになりました。
弊社では総代理店として完全なメーカーサポートとオプション類のフルラインアップをお約束します。)2011.04.29

また、プレザントでは1年間の製品保証に加え、輸入元の責任としてPL保険に加入しております。

この素晴らしいチャリオットのバイクトレーラーを私たちは自信を持ってお勧めさせていただきます。
ご試乗いただける場所と試乗用のバイクトレーラーを各車種揃えさせて頂いておりますのも私たちの誇りです。
単に物売りということではなくユーザー様との繋がりを大切にしたいですし、こういう素晴らしい文化を少しでも広めたいと思っています。
お子様が小さい間(感受性が最も優れている時期)はあっという間に過ぎてしまいます。
バイクトレーラーがあれば大切なお子様と触れ合う時間がぐんと増えますし、パパ・ママの行動範囲も広がります。園の送り迎えや小児科の通院、お買い物も随分楽になりますね。

履歴

2009年カナダ、バンクーバーのChariotディーラー『WEST POINT』と売買契約。
Chariot本体とコンバージョンキットを3か月サイクルで10台程度ずつ空輸しました。
2010年サイクルモードに出展させて頂き、多くのお客様にChariotのチャイルドトレーラーをご覧・ご試乗して頂きました。
皆様からChariot製品の作り、デザイン、装備、安全性に賞賛の声を頂き、なにより自転車牽引時の軽さと、ベビーカーとしての操作しやすさにとても驚かれていました。
2011年1月12日 カナダ(カルガリー)のChariot本社にて日本に於ける拡販方法とアフターサービスの充実に向けた会議に参加しました。
その席上『プレザント』は正式なChariotディーラーとしてこれまでの日本における販売実績が認められました。
2011年4月 Chariotの日本総代理店ライセンス契約を締結。同6月THULE社に契約移行。
日本総代理店としてChariot社から東日本大震災の被災者支援を受け入れ。

※チャイルドトレーラーに関するサイトとして『おこちゃまといつもいっしょ』が情報量も多くとても参考になると思います。
  色々なメーカーの紹介や海外の文献、国内の事情など幅広く且つかなりマニアックなことまで詳しく解説されています。

ASTM規格とは(国立国会図書館)

■ASTM規格とは(国立国会図書館)
世界最大規模の標準化団体であるASTM International(米国試験材料協会:旧称 Americn Society for Testing and Materials)が策定・発行する規格です。2008年現在、12,000種類以上の規格が発行されており、その策定には125か国・30,000人以上のメンバーが参加しています。ASTM規格は任意規格でありながら、世界67か国で法規制などの基準とされるなど、国際的に広く通用しています。

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